ナイフだけじゃないよ!

皆様こんばんは


過労から、咽頭炎が悪化して扁桃腺が腫れるという
何ともアホな結果になりました(;´Д`)
おかげで、インフルエンザの様な症状で
ダウンしていました(T_T)
ダメ押しに、毒虫に目を刺されて
医者に行ったり、右往左往していました(T_T)

ガッデム産業カレンダーの影響で
一日しか、無い貴重な休みは寝坊で幕をあけました・・・


さて、気温が高いので喉が渇きました(=゚ω゚)ノ
ビールでも飲みますか(^。^)y-.。o○

前回はコルク抜きを作りました。
今回は、栓抜きを作ります。
信頼と実績のコイルスプリングで・・・



このネタわかる人いますか??



伸ばして、先端を縦方向に圧縮して厚さを増します。
結果的に9Φ→11.5Φに頭をします。


溝加工
ここが、かかり口になります。


いい感じに喰らい付いています(^。^)y-.。o○
はやく飲みたいよー!


峰はネジネジ(=゚ω゚)ノ
デザイン的にも美しく行きましょう!



熱処理します。
最終ステージだ!(≧▽≦)



風呂上りに立て続けに2本も行っちまったぜ(≧▽≦)
先端のRがとんでもない、テコが効いて
カランビットの様に回して、小指で開けれますw



これは、もうお嫁に行きます・・・
blacksmith style に理解あるお客様の元に・・・
thank you very much! (^O^)/


  


2016年07月31日 Posted by ゼロ鍛冶  at 22:14Comments(0)鍛冶仕事

道具を鍛造した

皆様こんばんは

う~んエアコン壊れてるのかなぁ~
熱くて寝れませんなぁ~(;´Д`)
なので、ブログ書きますw


依頼品を鍛造した残り火で
少し道具を作りました。
最も径の太いコイルスプリングを使用します。




伸ばすのが大変でした(;´Д`)



赤めて寸法通りに曲げます。
この工程は、意外と楽しい(*´▽`*)



金床と同じ幅にしてセットできるようにしました。
この冶具は、品物を叩いて曲げる時に使います。
今回の斧を作る時、グリップを曲げる作業で使用しました。



あと、中国製のゴミ屑をリメイクしました。



やっぱり、折れた(;´Д`)
仕方なく、もう一丁出してきて2個イチで作りましたw



これは、箱バシと言って
横に材料が逃げない構造なので
タングを掴んで、ブレードを鍛造したりするとき
威力を発揮します。

  


2016年07月25日 Posted by ゼロ鍛冶  at 01:58Comments(0)鍛冶仕事

forging axe ・・・

皆様こんばんは

7月も終わりに近いですね(;´Д`)
一年が恐ろしく早いです・・・


さて、この週末は久しぶりに
大物を鍛造しました。



切出しが大変だったので
鍛造もビビってたのですが
SKS-3 は鍛造性が良いですね(≧▽≦)
餅のように伸びます!
ランドールが、メインでO1を使うのも分かる気がします。

せっかく、スペースを広げても
農業用の肥料や道具に一瞬にして侵食されます(;´Д`)



一日一本まったりと鍛造しました(^。^)y-.。o○



2日目は問題点を削ぎ落として、無駄なく動けたので
鍛造時間は大幅に短縮されました。\(^o^)/
気が付いたら、豆が・・・(;´Д`)

身に覚えが無い・・・
左手は軍手していたし
鎚を振る手でもない・・・

あ! 軍手が悪いのか・・・w

  


2016年07月25日 Posted by ゼロ鍛冶  at 00:15Comments(0)鍛冶仕事

ステンレスの鍛造

皆様こんばんは


今日は気が付いたら、朝から何も食べずに
一日中作業していました(;´Д`)
水分は補給していましたが、夏バテ始まったかなぁ(;´Д`)


依頼品の作業を終了して残った火で
お遊び品や小物を鍛造していました。
これは、勉強も兼ねて、自分用になる予定の
アンチウッドナイフです。
削り出しで、作れるのはここまで・・・
刃物祭りで筆者が入手できた最大のVG-10です(T_T)
ここから鍛造で、元の材料以上の大きさに広げていきます。



ステンレスの鍛造は温度管理が重要と言われています。
炭素鋼の温度と違うのでメーカーさんや
先生に確認するといいでしょう。


鍛造が終了したところで問題発生です。(T_T)
焼割れが多発していました。

クラックなんか、折れているのと一緒だ‼(+_+)
どこまで、侵食しているのか、モンキーレンチで
少しずつ、折っていきます。
あと、カットサンダーで問題のある箇所は切飛ばします。



最初は、低温で叩いたのが原因かと思いました。
なので、黒体放射で色が認識できる所で
絶えず鍛造していました(T_T)
何度も何度も、赤めて~
やっていて、鋼がバカになって行く感じが~(;´Д`)

しかし、これも違いましたね(=゚ω゚)ノ
温度帯が高すぎるのか!?とも思い
今度は、炭素鋼の焼き入れ温度付近で作業してました。
これでも、まだクラックが発生するので
問題ある箇所を、切断したりブチ割ったりした訳ですよ(-。-)y-゜゜゜


で、低血糖のオツムをフル稼働させて出した結論が
空気焼きが入ってるでしたΣ(゚Д゚)

峰の厚みが刃先の2倍以上もあるので、薄い刃先が金床や
空気中に熱を奪われて、硬化し収縮率の違いで
引っ張られて、刃先がクラックしてました。
この現象は、アクビをするようなクラックなので特徴的です。

それから、クラックの入った箇所を全て切飛ばし
温度に注意しながら、クラックを補修するような
鍛造をして、形を整えました。

もちろん、この後の焼き鈍しも重要になるので
いつもは、灰やおが屑で鈍しをする所
炉内で十分に温度と時間を取りました。

ヤスリは、ザリザリかかるのでいい感じになってるのかな・・・



  


2016年07月18日 Posted by ゼロ鍛冶  at 22:50Comments(0)鍛冶仕事

鍛造待ち

皆様こんばんは


包丁はコミ(柄)から壊れる。
特に、長い間湿気や、腐食に曝されると
ブレードの摩耗よりも、グリップの侵食の方が致命的になる。
現代において、ブレードの性能は頭打ちになってきたので
しっかりしたグリップ選びが出来る事も重要になりつつある・・・


さて、カットの終了した品物のドリル痕を消していきます。
これだけ厚みがあると、どんどんペーパーが切れなくなり
消耗していきます\(^o^)/



鍛造で形が変わるので、現段階ではそこまで精度を求めずに
作業します。ザックリ削って終了です。
来週から、鍛造します。



火が余ったので、こちらも進めていきます。
アンチマテリアルバックアップ
この後、鎚目をある程度消していき
形が整ったら、熱処理して完成です。



  


2016年07月18日 Posted by ゼロ鍛冶  at 20:23Comments(0)鍛冶仕事

切断終了

皆様こんばんは

あまりの暑さに、タンクトップを爆買いしてきましたw
あと、サンダルとか、夏物も・・・(*´ω`*)


さて、穴あけ作業で昨日は力尽きましたが
今日は、切削作業で力尽きました(T_T)
片面を切断するので半日が、あっという間に過ぎました(T_T)



疲労困憊で、栄養補給していたら
ミリブロナイフ仲間の方から、情報があり
さっそく、買い物に\(^o^)/



ハイスの替え刃とダイヤモンドの刃を購入してきました。
先に、ハイスの刃を加工して身幅を狭くして
空けた穴で取り回しが効くようにしました。



しかし、耐久性に問題があり3cmカットして死亡しました(T_T)
次に、ダイヤコッピングソーをテストしました(≧▽≦)
意外といい感じで、切削していき、何とか一丁分をカットしたところで・・・
ダイヤがズル剥けになり、切削能力が落ちていて2枚目はカット不能に(T_T)
家にある、ハイスのハクソーも30本以上、ブチ折ったので
手詰まりになりました・・・(T_T)

まさかこんなにS&R方式が辛いと思ってもいませんでした(T_T)
一枚カットするので、最終的に5時間もかかりましたから(T_T)


体力的にも、やる気的にも限界だったので
息抜きしていたら、衝撃の画像がw



バイク用のフルフェイスで防御を固め
最終的にモノを言ったのはこれだったw
0.8㎜のカット刃の廃材を集めてきて
ドリルに装着して、運用しました(;´Д`)
通常14000回転で回すところを3800回転で回し
穴と穴をを繋げる様に、表から5㎜ 裏から5㎜
切れ込みを入れて、ブチ折ります。
作業時間はまで短縮されました(^。^)y-.。o○


明日は、形状を整えて鍛造につなげます(;´Д`)
今週はここまで・・・

  


2016年07月17日 Posted by ゼロ鍛冶  at 20:12Comments(0)鍛冶仕事

今日は完敗だぁ~

皆様こんばんは

3連休始まりましたが
海は連日の豪雨の為、ドブ汁となっていました(;´Д`)
渓流でのフィールドテストも諦めて
しばらく引きこもります(;´Д`)


さて、朝からモリモリと品物作っていました。
しかし、問題が多発してなかなか思うように進みませんでした(;´Д`)
S&R方式で型抜きするため
ポンチで印をつけて、ボール盤で穴を空けます。




200Vのボール盤はこれくらいの厚さでも余裕なのですね(;´Д`)
ですが、開始30分で超鋼ドリルがブチ折れて
作業終了です(T_T)



ホームセンターでドリルを購入して作業再開して
鋼材2枚に穴あけ終了です。
穴との間隔は1㎜以下 平均0.7~0.9という所ですが・・・
厚みが10㎜もあり、手持ちの糸鋸の刃が次々とダメになり
5cm進むのに30分も消費するので、作戦を中止しました(T_T)

糸鋸の刃がSK-5とかなのが、一番の元凶です(+_+)
それもそのはず、鋼材の出荷時の硬度と糸鋸の硬度に
差が無く、特殊元素が添加されている鋼材なら
糸鋸が負けるのは当たり前です。( `ー´)ノ

まったく・・・なんでホームセンターにはハイスの糸鋸が
置いて無いんだ!? (; ・`д・´)プンプン
あぁ、ヒドイ結果です(T_T)
アルマゲドンみたいだ・・・・まだ22mしか進んでいない・・・

もしくはブラックホークダウンか・・・
30分で切削終了するはずのミッションが
超鋼ドリルが折れたのをきっかけに、すべてが破たんしたw


そういえば、O1スチールの切粉が沢山出たから
ウーツ作りに破片と混ぜて使用します(≧▽≦)



明日は、ハイス鋼で糸鋸を作るところからスタートです(T_T)
長い戦いになりそうだ・・・


  


2016年07月17日 Posted by ゼロ鍛冶  at 00:36Comments(0)鍛冶仕事

コルク抜き完成

皆様こんばんは

昨日、ついにCOCハンドグリッパー No2をクラッシュしました!
これを閉じるのに必要な握力は88kgです。
今まで、伸び悩んでいたのですが
リハビリの思わぬ効力に少し嬉しくなりますw
今は、全力で1回しかできないですが
余裕で数回~数十回クラッシュできるようになって
初めてクリアと、自分では認識しているので
地道に継続していきたいと思います。
あと、ついでにNo2.5 重量にして108kgのグリッパーも
購入して、トレーニングしていきたいです\(^o^)/

さて、本題ですが
産業カレンダーの影響で、休日が潰れてしまったので
今日は、コルク抜きを完成させることしかできませんでした(T_T)


クルリンパ\(^o^)/



焼き入れは、暗闇で(=゚ω゚)ノ



航空支援と一緒に春が来ました(≧▽≦)



必要に迫られて、工房でタルトを作りました(=゚ω゚)ノ
ZERO鍛冶特製
粉末炭化ケイ素、アルミナ・コンパウンド・タルト
(≧▽≦)ウマイヤ~ ウマスギテフリカケガホシイヤ~ イケィヤァ~ ウヒラヲァ!

  


2016年07月10日 Posted by ゼロ鍛冶  at 22:10Comments(0)鍛冶仕事

コルク抜きリベンジ

皆様こんばんは

今日は帰宅してから、コルク抜きにリベンジしました(+_+)
工程は同じですが、スクリューの径を3㎜から3.2㎜に変更して
850℃付近で加熱して
サラダ油で焼を入れました。(オイルテンパー)
そのあと、暗闇で550℃~600℃付近で焼を戻して
完成しました。

途中の様子は撮影していません。

テストで問題なかったので行けそうな手応えです(≧▽≦)



今回、伝えたい事があるとすればこれは中間硬度です。
ナイフなどの刃物鋼材は、完璧に熱処理された
硬度に注目されがちですが、時として不具合が発生する場合もあります。

丁寧なグラフを提供してある所では、温度による
HRCの低下を表示しています。

一般的には、焼き入れ時の最高硬度と、戻した時の温度と硬度などが
セットになっている事があります。

ですが、HRCの変化に伴ってどのような質感があるか・・・
また、どのような用途に適応できるか、データとして少ないような気もします。

大雑把でも、このような参考文献があると助かる人がいると
思うのは、筆者だけだろうか・・・(;´Д`)

例えば、HRC61の高炭素合金工具鋼の刃物が熱処理から戻ってきた場合
メーカーの焼き入れは、タングから切っ先まで全て焼が入っている
と筆者は考えている。
品物によっては、高温焼き戻しをやってくれて、靭性を優先してくれる
所もあるが、大体が低温焼き戻しで戻ってくる。
この場合、ある程度のバネ感はあるが、圧倒的に靭性が少なく
一般成人男子の足の力ならポッキーの様に折れれる。

なので、メーカーからの熱処理は、焼き入れは完璧でも
焼き戻しは、ユーザーの好みで、輸送途中に変質しない程度に
戻して送ると言う感覚である。
ここで、先ほど言った硬度と温度のグラフが役に立ち
ザックリとした、表現でも目安があると有り難いのだ。

刃先から鎬にかけてHRC 60~58近辺で、
峰をバーナーで炙りHRC40前後にできれば
全鋼製でも、高靭性な品物が出来る。 
鋼材によっては砥ぎ減って、硬度が低下したら
グリップを外してもう一度
熱処理に出せばまた問題なく使用できる材料もあるので
メーカーに相談するのが良い。
  


2016年07月04日 Posted by ゼロ鍛冶  at 21:47Comments(0)鍛冶仕事

鍛造の強みを生かす!

皆様こんばんは


今日は、一日雨でした。
雨の日は、気温が低いのと外で遊べないので
俄然張り切って、鍛造しました。\(^o^)/


さて、今回作っていた物は
forging cork opener 
ワイン用の栓抜きです(=゚ω゚)ノ

材料は、スプリング鋼を使用します。
鍛造して7㎜の四角に延ばしていきます。



そこから、8角にしてツイストさせて
デザイン的に見た目を良くします
この工程は、他にも役目があります。
ツイストさせたときに、金属組織に不具合がある場合は
問題のある箇所から折れます。
原因はオーバーヒートとか、不均一な鍛造とかです。



次にグリップを曲げていきます。



ここまでくると、形になってきます。


スクリューになる部分を整形します。
鍛造でも針になりますが、研磨によって
細かい傷を取りながら形を整えていきます。
この状態では、完全に暗器ですね(;´Д`)



ひとまず完成\(^o^)/
洗浄も終了です。 さて、祝杯を上げますか‼‼


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2016年07月03日 Posted by ゼロ鍛冶  at 22:38Comments(0)鍛冶仕事

お買い物到着

皆様こんばんは


今日は、蒸し暑い日でした。
7月に入ったので、いよいよ本格的に
猛暑日になるのかな・・・
そういえば、地元は海開きだったみたいです。
少し、お遊びに行こうかな・・・(^。^)y-.。o○


さて、大物の製造が控えているので
燃料を調達してきました。
休日なのに、1時間で対応してくれました。
仕事がはやくて非常に助かります。(≧▽≦)

コークス3袋


作業内容にもよりますが
プロパンを使うより、今の私の工房では
コークスの方が燃費が良いです。
この量で、次の購入は1年半くらいでしょう

あと、時間が余ったので工房を改築しました。
コンクリート敷いたり、棚を移動して整理整頓をしました。
その時、不要になった物体を破壊して薪を作りました。
大体70kgです。
このくらいの量になると、効率よく燃やせば
普通に製品作れますw


今工房にある薪は、合計で1.1tの量になります(=゚ω゚)ノ
コークスより先に、薪を消費しないとかなw  


2016年07月02日 Posted by ゼロ鍛冶  at 21:15Comments(0)鍛冶仕事

< 2016年07>
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