シース製造

皆様おはよう御座います。

新潟は晴れています。
サバゲできる感じです。
朝は、風がなかったので60mで少し撃ってきましたが
パッキンが冷えて、少々不安定な感じでした。


さて、サバゲ仲間の方からBBQ用に使うナイフのシース作りを依頼されました。
オリジナルシースはレザーシースなのかなぁ??
最近、このメーカーこういうハンティング的なアウトドアナイフ作り始めましたね♪
完成度はかなり高いです。
欲を言うと、ラインホールをつけて欲しいですな。


青紙2号 積層割り込み(15層?)

今回は予算の都合と入手加工性の関係からPVCシートにしました。
実に加工が楽!!!
ヒートガンを使用するとカイデックスの2倍は軟化する。
まぁ、薄手でしたがキャンプなどで一時的にホールドしておくにはバッチリです。
渓流釣りや登山ではカイデックスを使用しましょう。


この真ん中のくびれは、シースをつかんでナイフを抜くとき
シックリ来るように肉を抜きました。
いつものように、サムプッシュテイルを搭載して完成です。



そういえば、海外製でかなりハイクォリティなメーカーを発見した。
マイナーなメイカーだが確実にファンを増やしている。
ファクトリーでこの蛤はかなり凄いなぁ…
もしかして、日本で作っているのか??
物によっては、本刃付けされているのもあるようだ…
ここら辺は、熟練工のかかわりを見て取れる。

http://www.barkriverknives.com/index/

しっかりした製品が欲しい方にオススメです。  


2014年01月30日 Posted by ゼロ鍛冶  at 08:09Comments(3)鍛冶仕事

打ち始め

皆様こんにちは

今年は大雪になると予想されていましたが、この程度で収まって
くれていて良かったです。
まぁ、あと2ヶ月は雪を気にしながら行動しないといけないので
終頃に異常気象に見舞われるかもしれませんね。

さて、今回は単発です。
完成品のみのアップです。
材質はSK-2 もしくはSKS-8
とにかくヤスリ材を鍛造して造りました。
焼入れは、水で入れたのですが意外と狂わなかった(ホッとした…)


やっぱり、ヤスリ鋼材だけあって硬度はかなり上がったw
なので、鏡面仕上げもかなり美しくなると分かったが
最近、ヘアライン仕上げに少し興味があるので飽きるまでコレで行く予定だ。

で!!この形状なんて言うの??

普通に日本では鎌型と言いますが…確か洋名があったはず…

関東型 薄刃鎌型庖丁 

ちなみに、ヤスリ鋼材つながりだが…
100円ショップヤスリで、その裏に鋼材が表記してあるのも中にはある。
つまり、物によってはそこそこのパフォーマンスを出すものもあると言うことですな。

100円ショップ鉄鋼ヤスリ
鋼材名 T12A
C=1.1~1.3
Cr=0.15~0.2
Mn=0.35
Si=0.35
不純物の表示が… まぁ100円だしお遊びするにはいいかもね

100円ショップ木工ヤスリ
鋼材名 A3
詳しい組成は、不明 アメリカ規格のA3とは別物のはず
個人的な意見だと 0.3%のCを含んでいると見るが…

う~ん厨二病が簡単にお遊びできるレベルではないな…


<雑談その2>
よく刃付けのクォリティの一環として
紙を切ったり、産毛を剃って切れ味の良し悪しなどを
簡易的に見る方法があるが、問題はその上を知りたい場合だ
この方法を、ネット上で書くと頭の悪い連中が何をするか分からないし
非難が殺到するだろうから止めておくw
だけど、かなり効果はあった。〇〇を抵抗無く剃ることができれば
剃刀を作れる可能性が出てくる。
それくらい〇〇は繊細だったんだぁ…  


2014年01月16日 Posted by ゼロ鍛冶  at 16:48Comments(0)鍛冶仕事

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