この~木何の木??

皆様こんばんは


少々カフェインを取りすぎて寝れないので、調べごとをしていました。
っと言うのも、包丁=キッチンナイフですが・・・
キッチンが取れればただのナイフになります。
さて~非常にどうでもよい、くだらない内容ですが一体どこから枝分かれしたのか・・・ふときになったのですよ。
海外ではそういった区分け??枝分??はきっちりされているみたいですね♪
もともと、日本にはナイフの文化が無いのも区分けが曖昧な原因かもしれませんが・・・
日本には、小型の刃物を小刀などという習慣がありますが、それがナイフに位置づけられるのかもしれませんね~
けど、大雑把には食材に関係するものが、包丁と呼ばれる傾向が強いみたいですな・・・・

もともと、石器時代に作られたストーンナイフも食材や獲物を調達するのに使われていたわけですから
どこから枝分かれしたかなんて、もしかしたら誰にも分からないままかもw
けど、そういったくだらない事を考えるのが、ふと楽しい時も♪

ですが、このままだとシメのない本当にどうでもいい話になってしまいますので落ちを作ります。
今回、ズバリ疑問に思ったのは逆の話で。 ナイフともキッチンナイフとも付かない製品が多数あり
初めての人に、コレは”庖丁だと思いますか??” ”ナイフだと思いますか??”と質問しても
首をかしげると思う、刃物の存在です。

コレは、コールドスチールの製品ですが、元はフィンランドのプッコ と呼ばれる刃物です。

もう一つは、マイブームのミシェルの刃物


この二つの刃物は実に良く似ていますが、片方は庖丁の位置づけで、片方はナイフなんです。
どうも、この刃物たちが枝分かれをするかしないかの、又の部分に居るんじゃないかと思うのですよ。
なんか始祖鳥みたいな感じ♪ 恐竜とも鳥とも付かない?? まぁその時代に居たんだから
恐竜でよくねぇ~??  って感じの生き物ッスね~☆w

こちらは、枝分かれ?? 進化が終わった形態です。

大分庖丁っぽくなってきたw

あぁ、誰かくだらない話の相手をしてくれないかなぁ~w




  


2012年10月31日 Posted by ゼロ鍛冶  at 23:37Comments(0)鍛冶仕事

小物の整理

皆様こんばんは

最近めっきりライフルをいじっていない・・・・
9月から、ばらしたままガレージで埃まみれだw
そろそろ、組み立てようかしら~

けど、忙しいのはライフルではなくナイフの方と修行の方ですな♪
今回は、コンビニで面白いものがあったので、衝動買いしました。w

ヨルムンガンドの作者って、ダイバーナイフ好きなのかなぁ・・・
まぁ、筆者は海でも炭素鋼のナイフを使用しますがw
当然炭素鋼なのでその後手入れを怠ると錆び錆びになります。

けど、重要なことがあります。
ダイバーナイフは錆びに強いです。 最近だと、全く錆びない??っと言う代物も出てきています。
しかし、手入れを怠ると・・・・ それでも錆びませんw
怖いですね~w
汚れているのが目に見え難いって言うのは・・・・

炭素鋼は錆びますが、使用後コレでもか!?っと言うほど手入れします。
だから、手入れの行き届いた炭素鋼のナイフは、バクテリアや細菌が目に見える形で除去されていて
衛生的にかなり綺麗です。
炭素鋼のナイフを錆びさせずに使用する人ほどプロといえるでしょう。

今日は、珍しく仕事がなかったので引き取った品物の、ケミカル類を整理整頓しました。
100円ショップで大量の密閉タッパを購入してきました。
コレは、1mの高さから落としても蓋が開かない代物です。(筆者のテストだと・・・)


鍛冶屋さんは色々な薬品も扱うので、まさに錬金術師って感じですなぁw
写真にあるのは、地金と鋼を鍛接する時の接合剤です。
これだけあれば2年は持ちそうです。w
白いのは、ホウ砂 黒いのは鉄粉 灰色はその混合 ここら辺はバイオ3って感じですなw

黄色いのはニカワです。接着剤代わりに湯煎して使用します。


リベットはこの世の終わりになったらショットガンに、つめるくらい大量にありますw
これは、ハシを作る時に使用しましょう。
各種大きさがあります。


なぜか、12年前に大量に入手した発炎筒w
それでも、半分使用したのかなぁ・・・
今日、一本試しに使用しましたが余裕でしたw ってか、使用期限1995年って・・・・
発炎筒って一体どれくらいの光度あるのかなぁ300ルーメン以上ありそうだw


それから、刀剣用も混じっている??であろう、砥石の数々も頂きました。
主に仕上げメインですね。
自然の砥石はまだ使ったことが無いので、どんな感じなのか楽しみです。




  


2012年10月28日 Posted by ゼロ鍛冶  at 23:02Comments(0)鍛冶仕事

整備終了

皆様こんばんは

寒くなると、ビールから少し強めのお酒が飲みたくなりますねぇ~
食欲の秋って感じですな♪

作業場の整理整頓がほぼ終了しました。
搬入した頃は、スクラップ置き場の様な感じでしたが、
今は、床が見えてサッパリしています。
1週間掃除しまくってようやくここまで来ました~

後の細々したものは、給料入ってから整理していくことにしましょう。
それにしても、テーブル増やしたいですな。
まず、ボール盤専用テーブル
それから、ベルトサンダー用テーブル
バイス用テーブル
後は、作業用の広いやつが一つって感じかなぁ~
機械が、乗る奴は足場用のパイプで作るとして・・・
  


2012年10月23日 Posted by ゼロ鍛冶  at 20:09Comments(0)鍛冶仕事

ロシアナイフ!?

おはよう御座います~
完全に寝すぎたw
疲れが溜まっていたのですかね~

これから少しお遊びしに行きたいですが、今は全体がお昼休憩の為
騒音を立てるのは少し良心が痛みますなw

さて、題名にしたロシアのナイフですが、最近ではα部隊や個人装備で
装備実績が増えてきたみたいです。
っと言うのも、昔のロシアナイフのイメージは・・・(半分は現実!?)
ロシアナイフ= ボタンを押すと刃が発射されるっとか、 グリップ底部から弾丸が発射されるとか
相手に密着させた状態でボタンを押すと、刃が勢い良くオープンする機能を持っていたりとか・・・・
この手の話はガセネタと半分空想小説の小道具設定みたいですなw
実際でもその影響で、マジで装備してると勘違いしてる人も居るみたいですが・・・・

現実は圧倒的にこちらが多いみたいですな。

最近のロシア製のナイフはかなりタクティカルな形状になってきました。
ヨーロッパからのデザイナーさんも依頼があればそちらに出張するみたいですね。
また、ロシアの人も日本に出張に来ている人も多いみたいです。
刃物祭りに、ロシアの人が結構居ますから。
このナイフのスペックで一番気になるところがありました。
HRC52~55 っと書かれていました。 日本のロックウェルになれてしまうと
なまくら感がありますが、非常に興味深いデータです。
なぜなら、向こうは桁違いに低温の地域だからです。
そんな中で刃物を使用していると、低温の影響が出てブレードにダメージが・・・
もしかしたら、向こうのナイフは冷凍用包丁と同じ設定になっているのかもしれませんね。


こちらのナイフもロシア製、はて?? どこかで見た形状ですな・・・
やっぱり低温地域のグリップは、勉強になります。基本はプラ&木ですね
向こうは、手袋をしたままの使用が多い為、かなり大きく作られています。

ここで、矛盾した話、ロシアナイフが冷凍用包丁の機能を持たせたのには驚きましたが
寒い地域は、ロシア以外にもあります。
アラスカでハンティングするナイフを見てみると・・・HRCで60~62です。

う~んアラスカと、ロシアってそこまで温度違うのかなぁ??



  


2012年10月21日 Posted by ゼロ鍛冶  at 12:46Comments(3)鍛冶仕事

機械整備②

皆様こんばんは

今日も天気に恵まれて絶好の機械の搬入日でした。
晴れると屋外の作業が出来て、スペースが充分に確保できる為
仕事がスムーズに進むのからいいですなぁ~

ってな訳で、残すところ、グラインダーレースとスプリングハンマーとプレス機だけになりました。
今回の収穫は、200Vのボール盤と一人じゃ運べなかった金床と薪ストーブを運びました。


軽トラックは良く働きますなぁ~
農家の強い味方ですなw今後は雑木や薪等を運ぶ役目をしてくれそうですな
薪ストーブは、冬の節電や災害時に大活躍しそうな感じですなw
けど、半年分の薪ってどれくらいの量なんだろうか・・・・
6~8トンくらいじゃね~
おっと、薪を割るための道具もそろえないと・・・

けど、アトリエに薪ストーブって結構いい感じです♪
クラシックな感じのアトリエも良いかと思いますね♪
ってか、かなり贅沢な・・・・妄想だが、実現できるレベルだ!! 頑張るぜ!!


200Vのボール盤、切子に埋もれる形で半世紀を過ごした老兵です。
しかし、軸ブレはしていませんでした。 メンテナンスする部分は常に、綺麗にしてある感じでした。
けど、シャフトや盤が錆びていたので少し見た目を良くしましょう。
100Vのオモチャと違ってこちらは、手加減抜きの威力です。
仮に、軍手など巻き込んだ時には指ごと持っていく威力を秘めています。
こういったものを扱う時は、手袋は厳禁ですな。
筆者は、常に素手の腕まくりで扱っていますが、焼けたオイルや切子がチクチクするため
どうしてものときは、長めの手術用ラテックス手袋を使用します。


コレが金床です。
モンスターの大きさ比較ですが、小さい方は60kg
多き方は90kgくらいでしょうか・・・
大人二人でやっと持ち上げることが可能です。
熱した鉄をこの上で鍛造していきます。 あぁ早く自宅で作業したいなぁ~
完成したら、皆さん遊びに来てくださいね~
冬は、薪ストーブの近くでナイフの話をしながら鍋なんて良いですねぇ~♪


  


2012年10月21日 Posted by ゼロ鍛冶  at 00:03Comments(1)鍛冶仕事

マッドドッグナイフ

皆様こんばんは
お風呂があったかくてついつい、居眠りしてしまいますねw
寝ぼけて、洗顔フォームでシャンプーしてあわてて洗い流すなど結構疲れが溜まっているのかなぁ・・・

さてと、今日は機械の整備や整理整頓はしないで明日に備えましょう!!
そこで、時間があるので少々調べごと・・・・
っと言うのも、ナイフメイキング仲間の人がマッドドッグナイフを手本に
ナイフを製作しているので、ずっと前から気になっていました。
マッドドッグを知ったのは、2001年頃でしたが、その時は
なんとなく、そっけ無い形状のナイフだなぁ~って感じであまり印象に残りませんでした。
この人の右手のモデルは欲しいと思いましたが。

値段を見て当時の、自分は宝くじが当らない限り購入は難しいなぁ~って感じでした。
それから10年以上の歳月・・・、鍛冶屋の道を目指していていた今日この頃
一度、消えかけた何かが真っ赤に燃え始めました♪



家にあるO1スチール製のナイフは良く愛用していたので、鋼材に対する信頼性はあります。
けど、このように美しく作れるか・・・
今回は鍛造でマッドドッグを作ってみようかな~と♪
しかし、フルコピーではなんとなくあれなので、少しオリジナルを加えて鍛造の強みを出した
作品にしてリメイクしていきたいですな。

  


2012年10月19日 Posted by ゼロ鍛冶  at 19:39Comments(1)鍛冶仕事

道具の整理

皆様こんばんは

最近地震多いですな。
地震の頻発する年は大雪になる、そして洪水も起きるっといった具合に自然災害が連発する
感じですが・・・・
迷信かもしれませんが、カマキリの巣って皆さん知っていますか??
アレの高さで、その年の積雪量の目安になるといわれていますが・・・・
知り合いの家でカマキリの巣を発見しました。
なんと2.5mの高さにありました・・・
平地で2.5mの積雪量って・・・事件ですよそりゃw

本題ですが、筆者は毎日少しずつ帰宅したら、搬入した道具の整理をしているのですが
やっと、少しゴールが見えてきました。
昨日は、疲れ果てて一瞬にして寝てしまいましたのでまた2日分のレポートです。

まぁ、昨日今日と、片付けたのですが、この有様です。w
道具や鋼材が多すぎてなかなか片付きません。
そんな中、今回は鋼材の選別をメインにやりました。

バールが出てきました。
錆びて、強度的に問題があるので、鍛造してナイフ鋼材として再利用します
恐らく55C~SCMクラスの鋼材であります。
ダマスカスのベースとして使用してもよし! コレにハイカーボンスチールを着鋼して
ヘビー使用のナイフにしても良いと思います。

スプリングハンマーの口金です。
コレは、サンドブラストをして錆び止め処理して生かします。
潰すには早いですな。

作りかけの鋏やら、色々なものが出てきました。
磨いて仕上げれば、それなりの刃物になるはずです。

上が、生材で下の箱が鋼です。
コレも、火花試験とサンドブラストで錆を落として使えるようにしたいです。
週末は大型ボール盤と金床、グラインダーレースを搬入できるといいのですが・・・
  


2012年10月18日 Posted by ゼロ鍛冶  at 22:17Comments(0)鍛冶仕事

メンテナンス続き

皆様こんばんは

だんだん寒くなってきて、長袖が必要な季節になりましたねぇ~
けど、昼間は暑いんだよなぁ~
最近鍛造していないなぁ・・・
火が恋しい・・・

仕事が引けてから、毎日1時間の残業っと言うのも
帰宅してから、引き取った機械や道具のメンテナンスが楽しくて楽しくてw
メンテナンスを終了して、シャワー浴びて夕食を終えると・・・猛烈な睡魔がw
なので、昨日は途中でレポートを書きかけて寝ちゃいましたw
ですから、今日は二日分ですぞ♪

まぁ、出てくる出てくる機材や、道具の山です。w

なにやら、時代遅れの電動ドリルが出てきました・・・
説明書にしたがって、1時間充電・・・
最初は、おもちゃかぁ~などと思っていましたが、マックスに充電されたら威力を発揮しました。
7.2Vなのに以外と強力だなぁ・・・
トルクは70kg!? はて・・・強いのか弱いのか・・・・
ためしに、首をつかんでトリガーを引いてみたが、確かに威力は強かったw
コレなら、木ネジを〆る時の軽作業や、家具の組み立てではオーバースペックだがちょうど良いw
意外と良い収穫だった。

ノコギリのブレードも沢山出てきた。
金ノコのほうは意外と良い素材だった。 SKS7  っという鋼材だ。
詳しく知りたい人は調べてみて欲しい。
それから、もう一つは、焼鈍しされたブレード恐らくSK5~7当りだろう・・・
もしくは白紙鋸材という奴かもしれない。
これについては、ナイフを作る時、軟鉄にくっつけて使用してみたい。

使用感ある鋸だ・・・
油をくれて、しまっておこう。その時がきたら使用するだろう・・・w

グラインダー用のドレッサーだ。かなりたんまり入手できた。
筆者は、箱での保存が嫌なため。 ちゃんと専用の引き出しに入れる。そして、オイルも上げる♪

メチャ、錆びっ錆びなヤスリがごっそり出てきたw
この前、メンテナンスした物とは別にだ。それと、ドレッサー本体もw
かなり錆びているので、サンダーに真鍮ブラシのヘッドを搭載して錆び落としした。
ヤスリは、恐らくSK-1~2 もしくはSKS8っという鋼材だろう。
全て国産だからなぁ・・・ 目がつぶれて使用できなければ、タガネやネイルナイフに使用できる!!
とりあえず、綺麗にしてオイルあげて終了

それにしても、サイレントヒルみたいになってるなぁw 錆びだらけだw
ここまでが、昨日の作業でした。


コレが今日の作業、ハンマーの錆び取り。
綺麗になりました。グリップがヤバイ奴もあるのでころあいを見て、取り替えます。
ハンマーは人のクセが付く為、グリップは出来れば取り替えた方がよいといいますが・・・
それにしても、ヘッドはサンドブラスト吹こうかなぁ~
錆が取れない奴がある。
けど、この黒光りしたハンマーも素敵だw

今日はこの辺でオヤスミ♪



  


2012年10月16日 Posted by ゼロ鍛冶  at 22:05Comments(0)鍛冶仕事

機械整備

皆様こんばんは

時々、ライムベースのお酒が無性に飲みたくなるなぁ~
ビタミン不足なのかなぁ??洋上でもあるまいしw
そして今日は刃物祭りの最終日でした。来年こそは見に行くぞ~!!!
今年は、ハンティングナイフが多かったと祭りに行った知り合いの方から聞きました。
そしてもう一つのイベント、ハートロックに行った遠征チームもそろそろ帰宅したころかなぁ・・・

筆者は今日一日、搬入した機械のメンテナンスと動作確認
それから、作業場の片付けなどで一日潰れましたw
少しはスッキリしたのかなw

ついに来ました、200Vのベルトサンダー
日立製で、新品買うと178,000円からです。
中古で探してもらったら6~7万で弾数多いゼって言われたwつまり、いっぱいあると・・・(汗)
状態保障できないが3~2万円台も存在するということです。
別の情報だと、100Vタイプは存在するが滅多に出ないので相当時間がかかるとのこと・・・
まぁ、大は小をかねるですよ♪ おっぱいと火力はデカイ方が良いです。

最初は、研台などが錆び錆びでしたが、サンダーに真鍮ブラシを搭載して磨いてやったらピカピカにw
ワイヤーブラシだと痛むので注意ですな。
それから、ベアリングの確認もしましたが問題なくスムーズな動きをしていました。

未使用のベルトも沢山付いてきました~ うひょ~♪
それにしても200Vは手加減無しの切削能力です。
正直、電源をつけるのを躊躇するくらいw
会社のよりも回転数早いです。 まぁ、コレだけストローク短いベルトならハイサイクルになるわ~
社用はこの4倍の長さですからw

他の機材はこの2つです。
リューターの親玉とディスクサンダー
両方とも、プロ用です。

リューターの親玉の説明からします。
正式名: ミタチ製 ハンドミラー
電源 AC100V
電流 2.5A
消費電力 240W
回転数 23,000回転/分
質量 1.9kg
正直オーバースペックです。w  セレーションの加工が一瞬にして出来ましたw
100Vなので、後で変速機を買って来たいと思います。

もう一つものディスクサンダーも侮れません
こちらも、恐らくミタチの製品かと・・・
低速重掘削タイプですな。ボッシュの緑と比較しても胴径が一回り太かったw
見た目は、ボロボロだったがまだ動く!!  そして、ボッシュとは比べ物にならないほどの
重掘削・・・ 値段の差って奴でしょうかねぇ~ 
ともあれ、汚れ落としと動作確認終了しました。


更なる、収穫は新品の鉄鋼用ヤスリ 荒めですが状態良いです。
ヤスリは、刃がなくなったりしたら、そのままナイフに出来るから良いですよね♪

けど、鋼材は何を使用しているのかなぁ・・・
ハイス鋼の類だったらお手上げSK2だったら使いやすいSKSだったら・・・
とにかく、メイカーに確認してみないとですな。

今日はこの辺で~
まだまだ沢山あるので全部アップするのは・・・毎日アップしても年明けになるなぁ~w


  


2012年10月14日 Posted by ゼロ鍛冶  at 21:38Comments(1)鍛冶仕事

搬入60%終了

皆様こんばんは

そして、ハートロックお疲れ様♪遠征チーム諸君
筆者は、今日は朝1000時から搬入を開始しました。
軽トラ往復2回、800kgの道具を搬入終了しました。
残りは、プレス機、スプリングハンマー、グラインダーレース、大型鉄鋼ボール盤と金床だけになりましたが
これ等は、人力では一歩間違えば死傷しかねないので、専門のプロにお任せします。
今日の大収穫は、200Vのベルトサンダーです。
ベルト規格は最も生産終了の多い機種なのでコストパフォーマンスで圧倒的に有利と
工具屋さんに教えてもらいました。
それと、軟鉄が300kg以上w
1年以上もノーメンテなので、明日から、機械の整備とメンテナンスを開始します。


メンテナンス次第こまめにレポートアップしたいです。

どう見ても、軽トラックの積載オーバーですなw
40km制限でしたwこわかったぁ~

それから、エロ本w
筆者にとっては、かなり勉強になりました。包丁は皆同じ形に見え装飾無き道具
っと言うイメージが多いですが、それは過去のイメージ
今の包丁は、カスタムナイフにも劣らない素晴らしいものが数多く出来ています。
元は一本の木から枝分かれした物なので進化の経過を見れる貴重な機会でした。
  


2012年10月13日 Posted by ゼロ鍛冶  at 21:44Comments(0)鍛冶仕事

ナイフメイキングその9

皆様こんばんは

明日はイベントだらけですね♪
ハートロック
岐阜県関市刃物祭り
筆者も行きたいですなぁ~
とりあえず先ほど、仲間を見送ってきました。

筆者は明日の、搬入に備えるとします。

さてと、本題ですが前回は侵食処理の手順をアップしました。
接着作業などと違って、瞬時に結果が出るため見ていて楽しいですなぁ
今回は、地味な接着作業のレポートですが計算ミスで恐怖のどん底に叩き落されましたw

計算ミスとは、接着剤のセレクトをミスった・・・
作業時間短縮のため5分硬化タイプを買ったのが間違いだったw
実質、5分じゃない!! 作業時間3分以内だ!!!
マジで、3分で行動不能になったw
けど、よかったのはこの接着剤は会社で使っているタイプにかなり酷似している。
つまり、会社でやっている作業はこのタイプで可能だということだ。
次回はコンシールドタングなどに挑戦したいが、その前にレポートを書き終えることにしようw

ブレードをマスキングして、グリップに開いた穴に、最初の画像の、ネジを入れて固定する。
ボルト止めするので、バイスを接着剤だらけにしなくて済むはずだったが
ネジが接着剤で予想以上に固定されて取るのが手間取った・・・
コレも、計算違いだなぁw
もっと良い固定方法考えなければ・・・
ともあれ、グリップはかなりシビアに仕上げていた為とても良く収まってくれた。
この画像だと、400番くらいまで磨きこんで、グリップの形状を決めた後のものだが・・・
グリップまでしっかり侵食して、食い付きを上げた為問題なく接着できた。
しかし、峰などの部分にダマスカスの模様が出たままグリップをつけるはずが・・・
接着剤の餌食になり、結局磨くハメに・・・w
せっかく出した模様もパァになりました。w
次回は、この問題をクリアしたいですな。

この画像は、グリップを仕上げる直前にボルトホールをテーパーにしているところです。
内部も、はみ出した接着剤を除去する為に、ボーリングしておきました。
で、何をするかというと・・・

まずは、ブロンズ丸棒をカットして入れます。長さは目勘でw
それを、フチを叩いて潰してカシメて行き、テーパー加工したところにはまる様に
逆テーパーでマッシュルーミング化していきます。
あぁ!!!まどろっこしぃぃ~~w

グリップが割れずに、綺麗に全て裏表のマッシュルーミング化が成功しました。
このままでも、使用にはさし使いありません。味を楽しむ人はコレでもKO
筆者はコレで使いたいところですが・・・
最初のイメージどうりに完成させる為に、もったいないですが削り落としてフラットにします。

フルフラットで、1000番で磨き終了です。
木が鏡面加工になりますよw
木工屋さんの言うと通り、茶色い部分と黒い部分がいい感じで凹凸になりました。
それと、ガットフックも、鏡面加工したら気持ち良い切れ味です。
刃付けは、会社の機械で行いました。
こちらも、日常使いには問題ないでしょう!!

皮手袋を試し切りしました。
あ~快感♪まるでファスナーが付いてるみたいw
ともあれ、途中色々ありましたが2本完成です。

  


2012年10月12日 Posted by ゼロ鍛冶  at 23:51Comments(1)鍛冶仕事

ナイフメイキングその8

皆様こんばんは

今日は、帰宅して一杯飲みながらレポートを書くことにしました。
つまみもスタンバっていい感じです。
しかし、ろくでもないレポートになるかも・・・w
酔いつぶれて未完成で寝たり、突然ボヤキモードになったりw
とりあえず、ニュースからですが、週末に関の刃物祭りがあります。そして、ハートロックも・・・
筆者はどちらにも出れませんが、鍛冶屋の装備一式を譲っていただく相手方のところに
挨拶に行く重要な任務があるからです。粗相の無いようにしなければ・・・

さてと、本題ですが、グリップの荒削りが終了して、いよいよ接着!!!!っと言うところまで来ました。
その前に、ブレードをエッチングしなければ、接着に進めませんので、順番どうりにエッチングします。
使用するのは塩化第二鉄、コレはホームセンターでタバコが買える値段と同じ価格で手に入ります。w
それと、パーツクリーナーで油分を脱脂します。
筆者は、シンナーも使いました。

容器はペットボトルが使い勝手が良いです。
この凹凸した側面が適度にブレードと容器の間にスペースを作りムラを防止します。
一応薬品なので、ラテックス手袋などを着用して作業します。
コレなら、薬品に手を突っ込んで、攪拌処理しても平気なので。w

ブレードをドブ漬けして数秒で反応が起きます。
面白いことに、焼きの入ったところが、真っ黒です。まるでブラックパーカー処理したみたいw
そして、焼きの入っていないところは、ねずみ色で模様が出ます。
もしかして、焼きが入ったか入っていないか確認できる手段になるかもw

なぜ、ブラックになるかは筆者の知識では解読不能です。

800番の耐水ペーパーでブラックを落として、更に侵食を進めていきます。
指で触って、凹凸が分かるレベルまでいきたいですね♪
ブラックが侵食を多少なりとも妨げているのかなぁ・・・・
とにかく、800番で落としては侵食を繰り返すと一回ごとに深みを増していきます。
本当は、ジワ~っと侵食していって目的の深さで引き上げたいのですが・・・
溶液の濃度ミスった?? 加熱すると反応が上がりますが設備が無いため手間をかけます。

少し、お遊び、重曹を水に溶かして沸騰した中にブレードをぶっ込んで中和的な処理をして見ました。
焼きの入った刃物に熱湯はNGですが、戻しが軽い為ここである程度ストレスをとります。
熱湯だと、25%前後戻し効果があるみたいです。 けれど、180度で戻しているから意味あるのか??
ともあれ、30分は放置します。
ここで、コーヒーブレイク♪ 積層にちなんで、バームクーヘンw 飲み物は塩化第二鉄!? 
じゃなくて、エスプレッソですぞw


引き上げてると、一瞬にして水分は蒸発していきます。
ここで、模様の確認・・・ もう少し侵食してもよかったかなぁ・・・

そして、いよいよブリップ接着ですな。
今日はここで力尽きます・・・・オヤスミ☆
  


2012年10月11日 Posted by ゼロ鍛冶  at 19:52Comments(2)鍛冶仕事

ナイフメイキングその7

皆様こんばんは

最近涼しくなり、ホットコーヒーが美味しい季節になりましたね~
それと同時に、体力の消耗が激しくて毎日家に帰ったら、レポートを書こうと思うのですが・・・
シャワーと食事が終わりリラックスすると、恐ろしく睡魔が・・・
なので、毎日軽めにレポートを書いて終了したいと思います。
週末で、体力が充電されたら本格的なレポートを書きたいです。

前のレポートで載せきれなかった、グリップ作成の写真
コレは、ベルトサンダーでグリップとナイフの峰やコバを一緒に磨いているところ・・・
何度見直しても、接着してからやれば良いのに・・・・w
それと、研磨終了、接着待ちの最後の一コマ、グリップのおおよそ60%が終了です。
接着してから本格的な輪郭処理と艶出しなどがあります。
この段階では、ヘアライン処理のブレードですな。
そういえば、こういったグリップの接着処理するのはあまり無いかもしれませんね・・・
グリップのパネルは、ネジ止めかカシメが圧倒的に多くて
接着して、ボルトピンをお飾りでつけるのは筆者くらいかもw
だって・・・カシメピンがなかなか無いのですよ~
何か良い方法考えねば・・・  


2012年10月11日 Posted by ゼロ鍛冶  at 00:12Comments(0)鍛冶仕事

ナイフメイキングその6

皆様こんばんは

さっきまで、ナイフと格闘していました。w
やっと、グリップが完成して、少し見栄えもよくなりました。
後半は急ピッチで進めた為少し荒が目立ちますが・・・
自分用だから・・・
今度はもう少し余裕を持って作業したいですなw
ともあれ、2日間の内容をレポートします。
かなり、長い内容になる為、前編と後編に分けるか!?
忘れないうちに、反省点>
買出しで予想以上に時間がかかった・・・・
しかも、関連工具を自作したにもかかわらず、一度も使用しなかった・・・w
まぁ、缶コーヒー2本飲んだと思えば安いかw


グリップ作成に取り掛かり始めた時の画像です。
今回は、今までに無いまどろっこしいやり方で作業しました。
っと言うのも、ダマスカスの侵食工程があるため、グリップを完成手前まで近づけて
おかないと・・・っと思ったのですがあんまり関係なかった??
まぁ、こんな方法もあるんだなぁ~程度の遠回りな作業です。
かなり大き目の、グリップ材にナイフを配置して穴を開けていきます。
空けた穴には、6Φのネジを突っ込んで固定して、他の穴もあけていきます。
このとき、2枚を重ねて、平らな面が向かい合うようにしています。
後でナイフが真ん中に挟まる筋書きですな。

余分な部分は、切ったり削ったりします。
大型のグラインダーを使用しました。
本来は鉄鋼用なのですが、番数が荒いため木材にも威力があります。
矢印で示した部分は5秒で侵食していきました・・・2枚重ねているのに・・・
おおかた削り終わったグリップ材です。

どうして、こんなまどろっこしい方法にしたのだろうか・・・
普通に接着してからでも、結果は同じだったと思いますが・・・
ブレードも事前に侵食して、マスキングしておけばキズや錆びは問題ないし・・・
いかん・・・事故で工程までも失念してしまったか・・・・

しっかし・・・グリップは焼きを入れていないし、焼鈍ししたままなのに
コバルトハイスの新品ドリルが一発でお釈迦になった・・・
ダマスカスの掘削面は異常な切子が出ていたなぁ・・・
まるで剥離するかのような感じで、後半はライフル弾が貫通したような後だった・・・
っとなると、意外と強度あるのか??
今日はこの辺で、オヤスミ☆  


2012年10月09日 Posted by ゼロ鍛冶  at 00:47Comments(0)鍛冶仕事

マイハンマー

皆様こんにちは

3連休は忙しくて集中してナイフメイキングが進まなかったです・・・・
何だこのモヤモヤ感は・・・・
まるで、映画を見ている最中にムダに入ってくるCMみたいにイライラする感じだ・・・
しかし、進められるところまでやってみましたのでレポート上げます。

まずは一日目、マイハンマーを作りました。
恐らく、小学校か中学校の時に購入されられたであろう、釘打ち玄翁をリメイクしてみました。
グリップは、桜を使用して衝撃をやさしく緩和してくれることを期待します。w
今回は、そのままグリップだけを変えるつもりでしたが、芸が無いので玄翁の反対側を
削り込みオフセットの玄翁を作りました。
コレは、彫金用に使う予定です。



かなり錆びて頭も、少しめくれ気味なのでグラインダーでめくれた部分を慣らしていきます。

玄翁の頭をザクザク削る大型のグラインダーは心強い味方ですな。

切削で、焼きが戻ったので、サンドブラストを吹いて再度焼入れです。
鋼材は55C相当が使用されているのでデータを参照します。

皆様が大好きなこの光景?!
新しくした、焼入れ油の性能も最大に発揮されました。
それにしても、赤めた鉄は見飽きないなぁ・・・・

グリップを入れてみて、様子を見ながら削って整えます。
その後は磨きで木目をはっきり出して、亜麻仁油で仕上げです。
黒肌剥げずに綺麗に焼入れできたw
砥の粉塗らなくてもオーバーヒートしなければ、美しい黒になりますなぁ~
次はタガネを作らなきゃ♪

そして、もう少ししたら、ナイフの方もアップします。
あぁ、今日はコーヒー飲み過ぎだなぁ・・・・かなりイライラしてるのか・・・  


2012年10月08日 Posted by ゼロ鍛冶  at 17:38Comments(0)鍛冶仕事

グリップ装着

皆様こんばんは

3連休いかがお過ごしでしょうか?
筆者は時が止まっていた、ナイフメイキングを進めたい所ですが・・・
行ってみれば、飛び込みのバイトで一日潰れてしまいましたw
なので、今日はグリップ材のカットしか出来ませんでした・・・
コレは、ウェンジュっという材質らしいです。
木工屋さんでないため、詳しくは分かりませんが黒とダークブラウンの
木目が特徴で、黒い部分は硬くてダークブラウンの部分は軟らかい性質から
ペーパーをかけると、チェッカリング効果が期待できるらしいです。w
偶然買ったのですが、意外とアタリを引いたかもしれませんねw
コレを、ノコギリで縦に割り、更に半分にカット。
2丁分のグリップ材が完成しました。
明日はグリップの下準備ですが、ミリブロ仲間のナイフ好きの方のやり方を参考に進めさせていただきます。
しくじったら地獄だなw


そういえば、時が止まっていた姉御ナイフも作らなくては・・・・
  


2012年10月06日 Posted by ゼロ鍛冶  at 22:46Comments(0)鍛冶仕事

生還報告

皆様こんばんは
そして、心配かけてすみませんでした。
先週、装備を取りにいったん帰宅するべく運転していたら・・・
見事に車に撥ねられて、気付いたら病院でした。
しばらく意識不明でしたが、大きな怪我はなく、軽微な記憶喪失で済んだみたいですな。
全身を強く打っている為、かなりギスギスしますが・・・・
私物を届けてくれた少尉殿、有り難う御座いました。
これから、散らばった記憶を探す冒険に出なければ~


  


2012年10月02日 Posted by ゼロ鍛冶  at 22:24Comments(10)雑記

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