ナイフグリップ

皆様こんばんは

今回は地味な内容を書きま~す
当たり前のことですが銃だけではなくナイフも当然グリップが必要です。
その素材はかなり多岐にわたっています。
銃だと、プラや強化木(G-10)などが主流ですが
中には、象牙や色々な木材なんかも昔は使われていました

ナイフのグリップもその地域や時代によって様々なものが出現しました。
今は、銃のグリップと同じような感じになってきましたが・・・
個人的には、ナイフのグリップは自然物が好きですが
用途によっては強度が、足りなく人工的な強化材を使用したりもします。

ですが、ある人は「人間の作ったものは大した事無い。その時は良いが、最終的に一周して自然物が恋しくなる」
っと言われましたw
何ででしょうね~不思議ですが惹かれるのですよね~
確かに、木製のグリップはG-10やカーボンファイバーのグリップには性能的には程遠いです。
薬品に侵食され、衝撃で破損し、気候で寸法が狂うのですが・・・
筆者は、肌が触れる部分はなるべく自然物の流儀を通したいですな~

この木は、新潟県の雪深いところで採取した桜の枝です。
採取した頃には、適度に乾燥されて、いつでも使用できる状況でした。
驚いたことに、中は腐っていませんでした。
虫にも侵されておらず、充分グリップとして使用できます。
コレだけ古いにもかかわらず、風化した樹皮はワイヤーブラシの猛攻を耐えて
地肌の露出を拒みました。
人間で言うところの、アカが落ちて、綺麗な肌が出たのですが
綺麗な、深い赤の飴色でした。 
この桜は、金剛桜やウワミズ桜っと言う品種らしいですが・・・
木の専門家で無いため詳しい説明は出来ません。
ですが、豪雪が折れず身のしまった、木材作りに貢献していて
カシの木よりもショック吸収能力に秀でているみたいです。


1.8mからコレだけしか採取できなかったですが、使ってみましょう!!
ミリブロ仲間のナイフ製作をされている方々がタクティカル路線で進んで居られる見たいなので
筆者は、クラシック路線を開拓してみましょうか♪
タクティカル路線を開拓するには、もう少し勉強してからにします~
それと10月から本格的にアトリエ作りを進めて行きたいと思います。


ハンティングナイフ・・・個人的に惹かれますが、大物を狩る機会が無い筆者は
外人さんにプレゼントすることしか出来ませんw  


2012年09月03日 Posted by ゼロ鍛冶  at 21:00Comments(1)鍛冶仕事

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